暇つぶし

文章力を鍛えてモテたいので“写経”をすることにした。

文章力を鍛えたい‥。

 

厳密に言うと、面白い文章を書けるようになってモテたい

 

培った語彙力を駆使してゆるふわ系女子大生をナンパし、ブログの広告収入で購入したレクサスの車内で、チョコレートよりも甘くて、太陽よりも熱いキスを交わすのだ。

 

しかし‥その‥肝心の“文章力”は、、如何様にして習得するのですか!?え!?んえ!?!?

 

 

 

 

てきとーにネットで調べると多くの記事が出てきたのだが、その中でもこちらの記事を参考にした。

 

【書評】ブロガーが文章力の本を読むなら「新しい文章力の教室」だけ読めば良いよ

 

もはや記事の内容を語るまでもない、タイトルが結論を語っている。

 

ブロガーが文章力について学ぶのであれば、とりあえずこの1冊だけで十分

 

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

 

 

この本だ‥

 

 

この本を読めば、、文章力が、女子大生が、レクサスが、、全てが手に入るのか

 

 

普段の私であればそんな怪しい話は一切信じないだろう

 

 

しかし、この記事をかいているのは、あの「ヒトデさん」である

 

 

ヒトデさんとは「今日はヒトデ祭りだぞ!」という伝説のサイトを運営しているトップブロガーである。

 

ブログ界での彼の立ち位置は、ポケモンならミュウツー、ビジネスならビルゲイツ、街なら恵比寿、ミネラルウォーターならクリスタルガイザー‥恵比寿inミュウツーofゲイツェリingクリスタルゥゥガアァァィザァァァーであるヒトデさんがおっしゃることは、皆全て“正しい”のだ

 

 

断言できよう、、これを読めばかならず“モテル”

 

 

これを読み天才的な文章力を身につけた私は、レジェンダリーな記事をこれでもかというほど量産するだろう。みるみる上がる閲覧数は月間100億PVを超え、私の書いた記事がハリウッド化される。その後、私の圧倒的な語彙力に魅了されたゆるふわ系からサバサバ系までありとあらゆる女子大生が私を逆ナンし、彼女らを乗せた自家用クルーザーで地中海へと私は旅に出る

 

待ってろハリウッド、待ってろ女子大生、待ってろ地中海、、、

 

 

私はすぐさまこの書物を購入し、しこたま読んだ

 

 

ふむふむ、良い文章とは“スピード感のある文章”なのか。なるほど、なるほど‥

 

ふむふむ、“推敲”が大切なのか!一体“推敲”とはなんぞや

 

 

ふむふむ、ふむふむ、ふむふむふむふむふうむむふふむふううむうあhづうふうhuh‥

 

 

 

気がつけば3周目に差し掛かっていた

 

 

 

 

おかしい

 

 

 

 

一向にモテるようになる気配がしない

 

 

 

 

 

ふむふむ、

 

 

 

 

そうか、

 

 

 

 

 

なるほどな、分かったぞ

 

 

 

 

 

 

私は騙されたのか

 

 

 

読むだけで文章力が向上しモテるようになる魔法の書物は存在しなかった

 

文章力を身につけ金も女も手に入れようという私の無限の欲望は見事に打ち砕かれたのだ

 

グヌヌヌヌ、、絶対に許さないぞヒトデ!!!!!必ず貴様の弱みを握り、社会的に抹殺してくれよう!!!!

 

私はヒトデの弱みを握るためヒトデ祭りを読み漁った

 

2年弱ブログを書き続けていますが、ブログ運営で一番重要な事って結局

「続けること」

なのかなって思います

 

 

 

 

 

 

 

「続けること」

 

 

 

 

 

 

そう‥私は心のどこかでは気が付いていたのだ

 

何の努力もなしに文章力は向上しないことを

 

ヒトデさんは一言も「読むだけで」など一言も発言していない。それを都合よく解釈していたのは紛れもなく自分自身である。

自分の努力不足を棚に上げ、モテない理由を他責していた自分が恥ずかしい、よもやよもやだ。穴があったら入りたい

 

 

重要なことは“続けること”もっというなら“書き続けること”である

 

 

文章力を高めるためには、とにかく文章を書きまくることが大切なのだ

 

 

しかしここで一つ問題が発生する。

 

 

我々底辺ブロガーは文章を書きたくても、書く文章が浮かんでこないのだ

 

それを試行錯誤することに意味があるのはもちろん分かっている

 

しかし 考える→書く の順番では「考える」フェーズで手が止まってしまい、なかなか「書く」フェーズに入れず挫折してしまうのだ

だからこそ「書きながら考える」ことが正解といえよう

 

「考える力」が足りない底辺ブロガーは、

人の真似をしてでも「書きまくる」べきなのだ

 

 

 

ってことで写経はじめま~す